有意義な大学生活を送る3つのポイント
＃どんどん友達を作っていこう
大学生活をエンジョイするために欠かせないのが友達の存在です。
友達は勉強の邪魔だと勉強にのめり込んで送る大学生活も良いですが、個人的にはやはり友達がいたほうが圧倒的に大学生活は楽しいと思います。
友達がいれば一緒に飲みに行けますし、友達づてで耳寄りな情報も教えてもらえたりします。
そして、大学へ進学を考えている方にアドバイスしたい友達作りのポイントは、大学に入学したての頃に、いかに友達の輪を広げられるかということです。
入学して間もない頃は、周りも一人ぼっちになるのを避けようと、積極的に話しかけてくれる人が多かったり、まだ友達の輪も出来ていない段階ですので自身も積極的に声をかけやすかったりします。
これが、ある程度時間が経ってから友達を作ろうとすると、既に親しい友だち同士で仲が出来上がってるところに入るわけですので、中々親しい友達が出来ないこともあります。
最初が勝負の鍵ですので、入学したらまずはご飯を一緒に食べてくれる友達を作りを頑張るのがおすすめです。
大学で出来た友達は一生の財産
大学では勉強を学べるだけでなく、貴重な経験ができる場所でもあります。
そして、大学生活で知り合った友達は一緒の財産にもなったりします。
勉強ももちろん大事ですが、大学生活の中で作った人脈は生涯にわたって生きることもありますし、大学生活を一緒に送った親友は、お金では買えない大きな財産です。
大学を卒業した後にも一緒に飲みに行ったりする機会もありますが、思い出を語れる友達がいるだけで人生は豊かになったりします。
また、大学で出来た友達と一緒に過ごした時間は、その後の自身の人生を大きく変えることもありますし、自身の価値観を変えてくれたりもします。
人生を変えたい、人生が変わるような経験をしたい、人生が変わるような凄い人と出会ってみたいという方にとって大学は非常におすすめの場所です。
自分を変えてくれるのは大学で出会った友達や、大学の講師だったりすることもあります。
大学進学は勉強以外に得られることやものが多い
大学に入れば高度な勉強をすることが出来ますが、それと同時に大学生活という、今後の人生を左右するような貴重な経験が出来ます。
牧田昇の場合は大学生活でものの見方や価値観がだいぶ変わりました。
友達も沢山できましたし、大学に行ったことで良い企業へも就職することが出来たので、個人的には大学に進学して本当に良かったと思っています。
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